JIHATSU
児童発達支援・放課後等デイサービス
haguメソッド
動・心・食の三つから
カラダの脳・学習する脳・こころの脳
3つの脳を育むプログラム
これが hagu療育プログラムです。
魔法みたいなトレーニングを取り入れる事により
「何にでもなれる私」を子ども達自身が体感します。
自己肯定感を高め自尊心を育み3つのプログラムにより
感覚統合を目指しその先の学習や運動へ繋げる事ができます。
カラダの脳
こころの脳
学習する脳
一日の流れ
児童発達支援
8:30
登所 健康視診、検温、職員と過ごす、トイレ(おむつ替え)、水分補給
9:00
朝の会 あいさつ、日づけと天気、おへんじ、うた、絵本や物語の読み聞かせ、みんなとおはなし
9:30~
11:00
主活動
制作、運動、外あそびなど
個々の特性に合わせて個別療育(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)
必要に応じて、おむつ替え、水分補給を行う
11:30
昼食準備 排泄、手洗い、昼食準備
12:00
昼食 お弁当もしくは注文したhaguランチBOX
12:45
hagu Time
・午睡が必要な児童は静養室にて午睡
・個別活動(好きなことを見つけて存分に楽しむ)
・職員とあそびながら穏やかにお迎えを待つ
14:00~
14:30
順次お迎え・降所 保護者と今日の児童についてお話。
※おむつ替え・排泄・水分補給・睡眠・食事は個々の様子に合わせて丁寧にサポートいたします。
※上記の時間帯は目安となります。お子様の様子や天候などによっては内容を変更させるときがございます。ご了承ください。
放課後等デイサービス
学校
終了時
学校にお迎え 健康視診・検温・乗車
到着
おやつ・プランニング・発表 プランニング発表(自分で決めたことを自信を持って発表)
【例】
プランニング1:クッキング学習コーディネーショントレーニング
プランニング2:コーディネーショントレーニング学習
15:30
主活動(療育) プランニング内容を実践
17:00
hagu Time
個別活動(好きなことを見つけて存分に楽しむ)
職員とあそびながら穏やかにお迎えを待つ
17:30
保護者順次お迎え保護者と今日の児童についてお話
延長18:00まで
【長期休み】
- 小学校学童保育と同様、保護者に様に送迎をお願いいたします。
- 利用時間8:30~17:30(延長無し)
- 主に9:00~15:00が主活動になります。
- 課外活動や行事等で所外に外出することがあります。
「お互いさまチケット」
保育運営会社では “日本初!”
2024年3月、笑顔と感謝溢れる「お互いさまチケット」導入へ!
保育業運営会社で日本初導入のお互い様チケットに込められた想い
株式会社スマイルリンクではこの度、hagu福祉事業[児童発達支援・放課後等デイサービス「haguみしま」]を開所いたします。
開所に伴い、就労継続支援施設の【福産品=授産品】やお母さん支援【おいしい+(プラス)】、ひとりでできるよ!子どもおかいもの体験の購入等の際に使用できる「haguお互い様チケット」を令和6年3月31日(日)から導入を開始しますことをご案内いたします。
お互い様チケットは一対一の関係性でなく、他の人に優しさや助けを送る行為であり、やさしさと心豊かな行為がインクルージョンに、そして時間軸を越えて無限に広がっていく可能性があり、人々の心で、社会全体が笑顔と感謝があふれる取り組みだと考え導入をスタートさせました。
保育事業運営会社では日本初の「お互い様チケット」の導入となり、児童・保護者支援、地域交流・活性、関わる方など、お互いを支え文化を広めるためのペイフォワード・お互い様チケットの概要を紹介いたします。
【お互いさまの街ふくしま】に広がる笑顔と感謝の輪
NPO法人ふくしま(福島県福島市 半田真仁理事長)にて福島県がお互い様で溢れた街となることを目指し「お互い様チケット」の普及事業を行っております。人と人の気持ちが繋がりあって笑顔と感謝が生まれるこの活動はまさに、スマイルリンクの経営理念【笑顔と感謝の輪をつくる】そのものでした。
弊社の活動でも「お互い様チケット」を導入できないか、とNPO法人チームふくしま様のご協力を賜り、この度「haguお互い様チケット」を導入をする運びとなりました。
「haguお互い様チケット」の対象となる商品は、静岡県東部の就労継続支援施設で作られている福産品の数々、また、弊社独自の取り組みである、忙しいパパ・ママの食卓サポートをコンセプトにした「おいしい+」のお惣菜や手作りおやつの数々となります。
「haguお互い様チケット」を導入することで、子どもたちが商品を手軽に購入できることや、商品の金額からチケットに記載されている金額分割引される仕組みです。
「haguお互い様チケット」には、恩を受取ったら別の誰かへ恩を送ってほしい、笑顔と感謝の輪がずっとずっと続いてほしいという願いが込められています。就労支援施設の福産品の数々や弊社「おいしい+」のお惣菜を通した笑顔をつむぐ恩送り、ぜひとも各地域をはじめ日本中の皆様に活動を知っていただきたいです。
「お互いさまの街 ふくしま」とは(※NPO法人チームふくしまのHPより抜粋)
NPO法人チームふくしまの副理事⻑を務め、東⽇本⼤震災以前から福島の経営者として福島や⽇本のために尽⼒してきた 亡き同志の「吉成 洋拍」が⽣前⾏っていた取り組みの総称です。
「お互いさまチケット」はその取り組みの⼀つです。 この仕組みを導⼊している店舗では、⾒知らぬ誰 かの為にチケットを購⼊することで、チケットを利⽤する⽅が無料で⾷事をしたり、サービスを受けたりできる仕組みです。福島県内が「困ったときはお互いさま」の気持ちで溢れてほしい、という想いから始まった取り組みで、県内100店舗の導⼊を⽬指しています。
【お互いさまチケットの流れ】
NPO法人チームふくしまについて
「For you For Japan」(あなたのためになることが⽇本のためになる)
「For you For next」(あなたのためになることが次世代のためになる)
の理念のもと、以下のような活動を⾏っています。
- ひまわりで全国と福島の絆を深める「福島ひまわり⾥親プロジェクト」。2011年5⽉から開始し、全国累計約 55万⼈が参加した復興⽀援事業
- 福島県内のひとり親家庭や経済的に困窮している⼦育て世帯を⽀援する⽬的として、2022年2⽉開始した子育て支援事業「コミュニティフリッジひまわり」
- 「困ったときはお互いさま」の気持ちで⽀え合える社会を実現するため、「お互いさまチケット」を普及させる「お互いさまの街ふくしま」